- 女性専用シェアハウスはハナサカス
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そんな気持ちで始まった日本人女性専用のシェアハウスです。
現在とても勢いのある20~30代の女性達が社会に出て飛躍する時代になり、
夢に向かって高い志をもっている方々のお手伝いが少しでもできればと
思っております。女性の社会的活躍を目指すことによって
日本を元気にしたいと思っています。
ハナサカスの特徴
シェアハウスについて
シェアハウスは、自室とは別に複数人数が共同利用できる共有スペースを持った賃貸住宅です。
共有スペースは通常、キッチン・シャワー(浴室)、トイレなどの水周りのスペースの事を指し、この他に入居者同士が交流出来るラウンジなども含みます。 近年、不動産賃貸住宅の空室が目立ち、特に2011年の東日本大震災以降、若者の間で、人とのつながりを求める動き(=ソーシャルシフト)が活発化し、また価値観の変化からより自分のライフステージにあう合理的(敷金礼金仲介手数料無しなど)な賃貸住宅へのニーズが高まり、シェアハウス人気を後押ししています。また2013年9月に国土交通省から、多数の人が寝泊まりなどをし実質的に居住していながら各部屋の仕切りが燃えやすい材料でできている、窓がないなど建築基準法に違反している疑いのある建築物の存在が問題となり通達が流れました。
ハナサカスは基準をすべてクリアし、弊社代表が直接国都交通省の担当者と話し法律に基づいて建てられたシェアハウスです。
なぜシェアハウスが人気なのか?
雑誌やドラマなどでもたくさんの特集が組まれ、新たな居住スタイルとして若者達に人気のあるシェアハウス。シェアハウスに住むには何かの動機・必要性があると思いますがいくつかの例を挙げてみたいと思います。
- ●生活費を節約したい人、お金を貯めたい人
- ●海外へ住みたい、留学したいなど何らかの目的がある人
- ●上京してきたばかりで一人暮らしするのが不安、寂しいなど
- ●短期間だけ東京に住む人
入居の理由は様々ですが、現在シェアハウスに住みたいという女性は増えています。
私達は、そんな志の高い女性をサポートしてきたいと思っております!!
◎人気の都内・首都圏エリア
◎月額収入に対する賃料の割合は「高い」
現在の月収に対して家賃が占める割合について、どのように感じているかを聞いたところ、首都圏在住で『月収に対する賃料の割合が高い』と感じている人の割合は約6割※。
一方、『理想の割合』と回答した人は29.4%程度となりました。
※「割合が高いと思っており、できれば負担を減らしたい」37.7%
+「割合が高いと思うが仕方がない」27.2%
◎賃貸マンションとシェアハウスの料金比較
家賃7万円の場合の諸経費例 | ||
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賃貸アパート・ マンション |
シェアハウス | |
家賃 | 7万円 | 7万円 |
礼金 | 1ヶ月(7万円) | 0円 |
敷金 | 1ヶ月(7万円) | |
不動産手数料 | 1ヶ月(7万円) | |
家具・電化製品 テレビ、冷蔵庫、炊飯器、電子レンジ、掃除機、寝具、その他 |
約20万円 | |
保証人 | 必要 保証人なしの場合: 0.5ヶ月(3.5万円) |
不要 |
保証金 | 不要 | 3万円 返却:2万円 償却:1万円 |
合計 | 約51.5万円 ※保証人なしの場合 |
10万円 |
備え付け家具・家電について
※物件によって設備が異なる場合がございます。
◎共有設備
-
洗濯機(乾燥機付)
-
電子レンジ
-
炊飯器(3合)・電気ケトル
- ・ドライヤー
- ・掃除機
- ・セキュリティ会社(防犯対策の為導入)
◎居室設備
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ベッド
-
TV(22型)
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冷蔵庫
- ・エアコン
- ・折りたたみ机、椅子